NEWS
-
2022/4/12
-
2022/4/1
-
2022/4/1
Nintendo Switch専用液晶保護フィルム 多機能Joy-Con充電グリップNintendo Switch充電スタンド(フリーストップ式) (マイクロファイバークロス 同梱)
-
2022/3/19
-
2022/2/16
NEW PUBLICATION
-
ブロモアレーンの1,4-カルボアミノ化反応
ブロモアレーンのイプソ位にC–C結合を、パラ位にC–N結合を位置選択的に形成する
-
エステルダンス/カップリング反応
エステルダンスに続く1,3-アゾール類のC–Hアリール化やアニリン誘導体のアミノ化、分子内エーテル化、分子内アリール化等の逐次反応
-
芳香族エステル同士のビアリールカップリング
ニッケルやパラジウム触媒と亜鉛還元剤存在下、芳香族エステルの還元的脱カルボニル型ホモカップリングが進行しビアリール化合物が得られることを見いだした。
-
ジルコノセンでチタノセンとは逆のC–O結合を開裂する
ジルコノセン/可視光レドックス触媒を利用したエポキシドの開環反応を開発した。
-
続・環を壊してフッ素をいれる
5-アリールイソオキサゾール類にフッ素化剤としてSelectfluor®を加え80 °Cで24時間攪拌することで、α-フッ化カルボニル化合物が得られることを見いだした。
-
環を壊してフッ素をいれる
ピラゾロ[1,5-a]ピリジンをはじめとする二環式アザアレーンの開環型フッ素化を開発した。
-
フッ素化反応2010-2020
直近10年間の間に報告されたモノフルオロ化反応に焦点を当て,生成物のC–F結合の種類別に各々反応形式と触媒について詳しく述べる。
-
芳香環をスピロ環へ:パラジウム触媒による脱芳香族的アザスピロ環化反応の開発
芳香族化合物に炭素官能基を導入しつつスピロ環化合物へ変換する
-
芳香環交換反応を利用したスルフィド合成法の開発
独自の金属触媒でスルフィド類の芳香環を付け替える
BLOG
-
背中のびーる (S)
2022.08.01
サウナってなんだ??(前編)
-
2022.07.29
富山のラーメンと梨
-
2022.07.28
早稲田ライティングセンターをご存じですか
-
2022.07.27
会田、論文出しました。
-
2022.07.21
Scripps留学記 with コロナ Part I
-
2022.07.20
教育実習と救急搬送
-
2022.07.08
味噌煮込みうどんと桃で包丁トレーニング